【石じじい系】ある人が死んだ後、その人が死ぬ直前に書いた文字が動くことがあった
【夢・明晰夢系】医師「○○さん、妊娠の可能性があります。」
【不思議系】自己啓発セミナーを受けさせられて、「過去改ざんテスト」というものをさせられた
【山にまつわる系】オレはここで長男を見失うと一生 合えないんじゃないかと思い、死ぬ気・・いや子を持つ人ならわかると思うが死んでもいいから、息子を取り返そうと思い走った
【人間コワ話系】その学生時代の話をし始めてだんだん興奮して躁になってしまったのでしょう 笑いながら「あまりにもお腹がすいたので罠を張り猫を捕まえてそれを食べた」
【心霊系】だからヤバイって言っただろ?どんな浮遊霊だか地縛霊が来てたか分からないんだぞ? タチ悪いのだったらどうする。
【心霊系】その女の人の声、って獣の鳴き声とかじゃ?
【不思議系】最近電車に乗るとたまに変な人を見る。その人は俺が見る限り毎回顔が少し変わっていて、 どんどん目が釣り上がっていってるように見える
【動物系】あれは蛇の神様だ。食べ物をあげたのはよかった。もしかしたら守ってくれるかもしれん
【守護霊系】「近付くと悪霊が消し飛ぶくらい強い背後霊を持ってる人」が出てきたんだけど、うちの姉貴がそんな感じらしい
【家系】首から下げる魔よけの木彫りのペンダント・・。聞いたことあるな・・
【身体系】お爺様が亡くなる前に握られる感覚って 不謹慎かもしれないが面白いな、初めて聞いた
【UFO&宇宙人系】犬が吠えているので様子を見に行くと…
【呪い系】私は2年前まで「呪詛代行」のアルバイトをしていたんだけど…
【葬式系】人が亡くなると変なことが起きるものだから気にするな
【不思議系】必ずしも全ての空間に同じ時間が流れているとは限らないんじゃないのか? たまたま過去の時間にあった玄関の空間と、その時の玄関の空間が入れ替わったんだよ
【不思議系】「こんな夜中に珍しいな・・・」とは思いつつ、だんだん人の方に近づいてくと、、、
【身体系】「なんなんだよてめえ!俺がなにかしたのか?ふざけんなよ!」 とそいつが現れる度に怒鳴り合ってた。んでね、ある日それを友人に見られまして
【未解決/凶悪事件系】これは…指が6本、ないしは7本8本の動物にひっかかれたと想定するのが自然なのだが…
【動物系】50mほど前方にまるでマッチ棒のように、棒の先端に丸い物が地面から突き出てるんです。それもかなりの数。案山子と思っていたら…
【Web系】ビットコイン作成者のサトシナカモト、47氏(金子勇)だった可能性が高いことが判明
【山にまつわる系】爺さんはいつも使っている枝打ち用の鉈に神様が宿っているって笑っていた
【不思議系】『虫の知らせ』ってよく言うじゃないですか。 アレって本当にある
【石じじい系】夜、野営中に、仲間の声によばれて、その方向にふらふらと行くと迷って野営地に帰れなくなる
【不思議系】欧州の有名な画家(名前失念)は、リアルな血の色を出すために人間の死体から採った心臓擦り潰したとか
【心霊系】最初はゆっくり…ゆっくり…そしてだんだん激しく滅茶苦茶に頭を揺らし始めた
【後味が悪い系】済みません、俺、会社辞める訳にいかないのです。辞めたいけど、だめなんです。ごめんなさい。ごめんなさい。・・・
【事故物件系】学生の頃金がなくて安い部屋を探した時に、面白い部屋に住んだことはある
【もののけ系】俺が子供の頃にあった怖い話。これがきっかけで幽霊とか妖怪を信じるようになった
【風習&信仰系】村落という閉鎖的な場所で、独自的な文化を持つというのは恐ろしい事で、そこでの常識は常に非常識だった
【山にまつわる系】ばけものは2度聞いてくる。2度答えると、命は無い
【心霊系】おい顔を合わすんじゃねえぞ、空気だと思っとけ
【雷鳥一号系】山道を歩いていると、小さな駄菓子屋に出会した
【海にまつわる系】”あいつ等”の狙いは初めからお前で、ず~っとお前は、”あいつ等”に呼ばれてたんだよ
【後味の悪い系】誰があなたの親を殺したのか覚えてる?
【人間コワ話系】店長に何の鍵か聞いたんだが、適当にはぐらかされてしまった。 だが、開店作業には全く使わなかったし、倉庫か何かの鍵だろうと特に気にしていなかったが、、、
【UFO&宇宙人系】それ絶対に言っちゃダメなやつですよ!僕の父親からも聞いたことありますから
【不思議系】もぞもぞともたつく俺に、ズッズッ、ズッズッ、ズッズッ、という音が確実に近づいてくる
【石じじい系】じじいが朝鮮にいた時の話です。 朝鮮の北部に「青春の泉」があった
【心霊系】OOさん、乗ってきた車どこからもってきたの!
【動物系】事故が原因か知らんけど、俺が覚えてるのは…
【身体系】心霊的なものじゃないけど、 俺は中2の時にチャリで事故って、記憶喪失になったことがあります
【本・本屋・図書館系】パチンコ屋ではなく図書館の話なのだが、ひとつ…