【先祖系】ホンマお金ないのに葬式呼びつけてしもて悪いなぁ~。電車代出すわ~! でもアンタも何年も帰省せんかってんからたまの親孝行思て半分は自分で出しや!
【不思議系】供えるためにかってきた日本酒に手をつけたのも一度や二度じゃなくってね。 どうもそれがとってもまずいんじゃないかって話。
【質問ある?系】昔、霊能力者のとこでアシスタントやってたけど質問ある?
【仏教系】釈迦「人生は苦しみだらけ。生老病死の苦しみから逃れる方法はない」
【宗教系】日本人が宗教に頼らず道徳を身につけられる理由
【先祖系】久しぶりの金縛りに、懐かしいなこの動けない感じ、と思っていると、瞼の向こう側に気配を感じた
【動物系】今は亡き祖父に天気雨の日、外に連れ出され 「○○、あれが狐の嫁入りや」 そう言って指を差した山に一列の淡い光が並んでいた
【家系】知り合いに俺の家系って呪われた家系なんだとか言う奴がいたのよ 呪いによって苦しみながら死ぬ運命なんだって言うしマジで頭ヤバい奴だと思ってた
【心霊系】あーあって軽くショックを受けてると、後ろの人に 笑われた。それも豪快に。あははははははは!
【不思議系】あまりにかゆいので、ジャージをめくって見てみると、 スネに赤い湿疹のようなものがたくさんできていた。
【人間コワ話系】レリキモレモパチリテス゚リチモリココヒモサマハモチミマキチニナうな゜
【人形系】人形と話せるようになりたいんだがどうすればいいん?
【不思議系】小学生の時の話だけど、ある晩寝ようと思ったんだけど、 はっきりとした数字が頭を駆け巡るのよ。 3個か4個かははっきり忘れたけど『1230』みたいな。
【石じじい系】じじいの住んでいた地方は、いわゆる「犬神憑き」の風習(?)があった(ある)ところなので、 そのことを誰もが連想して不穏な空気が漂った
【動物系】にゃんこが一言 「となりのおばあさん水道開けっ放しです」 って言って壁をすり抜けて(通り抜けて?)出て行ってしまった
【雑談系】引きこもると確実に頭のレベルが落ちるよな
【Web系】これは私がインターネット掲示板で見かけた不安より不満を選ぶのが人間だということが証明されたお話
【不思議系】有名どころの観光地というか、普通に綺麗な池だったらしいんだけど なぜか吸い込まれる、吸い込まれてはいけないって気がして怖くてたまらなかったらしい
【憑依系】別の人の感情っていうか、「辛いなー、悲しいなー」みたいな感情が心に渦巻いていた。 何が辛くて何が悲しいかはわかんないけど、とりあえずめっちゃ泣いた。
【仏教系】お釈迦様は、長老に「女には、九つの悪い属性がある」とおっしゃった。 その九つの悪い属性とは何か。
【不思議系】ファミリー用の大きな部屋・・・3泊したんですが、どんなに霊感がない人でも確実にわかる部屋があります
【心霊系】今でも婆ちゃんの言葉は心に残っている。 死んだ人間の恨みを産むのは人間だということをね
【タイムリープ系】そろそろタイムリープの方法について話す
【呪い系】あたしは人を呪える、殺すことも出来る、 あたしの機嫌を損ねたやつは絶対許さない
【不思議系】怖くなって霊感のある知り合いに話しをしたら、 「なんか人が押し潰されて…重なってるのが見える」 私はそれでピンときた。
【先祖系】夢の中に、死んだ祖母と知らないおばぁさん二人がいた。 祖母に育てられた私は、夢でもまた会えたうれしくて、、、、
【本・本屋・図書館系】そいつはその本を読んだまま、右手をちょいと右手に出した。 すると、本棚の最上段から本がずるっと一冊だけ、そいつの右手に納まるように落ちてきた
【山にまつわる系】Bによると、俺は「縦になるんじゃないか」と思うほど目が釣り上がり、 Aは口の端が裂けそうな勢いでニヤニヤしていた
【心霊系】息子殺しの一家が自首。夜な夜なの亡霊に悩まされ…
【ホラーテラー系】私はあの人を全く恨んでおりません。もしも立場が逆だったら私も、鬼にでも化け物にでもなったに違いないのですから。
【人間コワ話系】昔一人暮ししてた頃、私の部屋に数日間見知らぬ人が潜んでた事があった
【石じじい系】言霊信仰というものをご存知の方も多いでしょう。 この言霊信仰に関連する呪いの呪文があったそうです
【山にまつわる系】もし、Aさんが女性の言う事を聞かずに、最初の道を行ったらどうなっていたか、 もし、狩衣の男に捕まっていたら…全ては闇の中です
【不思議系】自分の部屋でくつろいでいると、スーっと緑色の物体が見えた。 間違いなく腕だった!
【ホラーテラー系】帽子を被りリュックを背負ったその男は、口から血が混じったような涎を垂れ流し虚ろな目をしていた。
【不思議系】祖父は俺を見るなり 「無事かあ、よかった……」 と言って倒れ込んだ
【心霊系】創作みたいに本当に幽霊ってぼんやり光を発するのか?
【心霊系】最初はただの夢だし気にしてなかったけど、山ばあちゃんが元気になるほど自分は体調崩すことが増えていった