【風習&信仰系】戦時中に使われていた近くの防空壕から気味の悪い奇声が聞こえてくる、と噂が広まった
【先祖系】じいさんに線香あげなあかん。線香あげなあかんと繰り返す
【不思議系 】ドンドン。ドンドンドンドン。ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン……
【後味の悪い系】自殺の方法からも、計画の上で競馬場に現れたのだろう。 そして、「当たったら人生をやり直そう。しかし外れてしまったら…」
【石じじい系】巫師は、「あなたは良い人であるから、そのような人に受け継いでもらいたいのだ」と
【英霊系】戦争は負けて終わったんだから未来を考えよう、みたいなのは、現代人の考え方だからかもしれないね
【神様系】天まで届くかという太くて大きな柱が3本、∴の形にそそり立っていて木の船がゆっくりと、右から、一番右の柱の天辺に触れそうになったところで幻は消えた
【身体系】そのおじさんのおでこの皺部分がむにゅーっと開いて、そこには目があったらしい
【不思議系】「まだ誰にも言ってないのにどうして?」と驚かれる事がたまにある
【先祖系】霊がアイスを食うものか!!と弟が言ったが、、、
【心霊系】家族には黙っていたけど、この幼なじみは自殺して亡くなったばかりだった
【神父さん&教会系】小学校低学年のころ、長屋の隣に住んでる幼馴染とお菓子欲しさに近所の日曜教会に行った
【心霊系】漫画家というのは変わった人が多いなとオモタ
【未解決/凶悪事件系】グリコ森永事件の真相について
【動物系】猫が死んだ地点で、ひょいっって自分の背より高いブロック塀に忍者みたいに乗っかって、 少し小走りで私の家のほうにタタタ…って歩いて行って消えた
【風習&信仰系】戦後にそんな三文小説のような、非人道的な事があったとは考えにくいのだが・・・
【ほんのりと怖い系】都市伝説のいくつかには元ネタがあるが、わりと有名なコケオドシ話の元ネタか?と思える体験談をひとつ
【心霊系】「チャナクン!チャナクン!」(あちらの言葉で赤ん坊の幽霊という意味らしい) と叫び、すぐに部屋を出て他の職員に助けを求めたが、、、
【不思議系】なんとなく、良い生き方をしてきたご褒美じゃないかな。銀のラメ
【不思議系】発生時間と同じ店名。それがこの家族を救った
【家系】俺があの土地に戻らないのはな、××(じいさんの母方)の家が怖かったからなんだ。戻ったら俺はあの家を継がなきゃいけない
【不思議系】先日、買い物に出掛ける時に、玄関を出たところでふと「今洗濯を仕掛けておいた方がいい」と思いついた
【心霊系】霊障に遭って泣きながら電話したらウチのオカン………
【祟り系】ある日、夫婦に子供が産まれたが、先天的に歩けない子だった。 いろんな人に相談したら、蛇の祟りだと言われた
【心霊系】霊がアピールに利用するのは、何も虫だけではないみたいよ
【前世系】俺は昔から悪夢というか車に跳ねられる夢をよく見んだが、、、
【風習&信仰系】Sさんの村では重病人が出ると、 村人が寄り合って(寄り合い=集まること)夜、神社にお参りし回復祈願をするという風習がある
【不思議系】あの強力な『しまった!見つかった!!』の狼狽の思念、はりつめた緊張の思念といい、何かのヌシかと思った
【念系】半泣きのオレをみて霊媒師が、「その涙があなたを苦しめる原因なのです」と言った
【石じじい系】じじいが山を歩いていると、山中に剥製屋があったそうです
【異世界系】一番ビックリしたのは、玄関の母ちゃんの後ろから何事かと出てきた男が紛れもなく俺だったこと
【土地系】あまりにハッキリ見えすぎて、元友人宅前に寄ったスタバで覚せい剤でも混ぜられたかと思った
【家系】ウチの家系にまつわるオカルト 其ノ陸(6)
【家系】ウチの家系にまつわるオカルト 其ノ伍(5)
【家系】ウチの家系にまつわるオカルト 其ノ肆(4)
【家系】ウチの家系にまつわるオカルト 其ノ参(3)
【家系】ウチの家系にまつわるオカルト 其ノ弐(2)
【家系】ウチの家系にまつわるオカルト 其ノ壱(1)
【不思議系】ある日、私の母親だと名乗る人物が学校に電話をかけてきた
【動物系】自衛隊に居たとき演習場で丸々とした狸が飛んでるのを見たなぁ
【心霊系】『なんやコラ!!何が言いたいねん!!ワレ』と、事もあろうに幽霊に怒鳴ってしまった
【心霊系】道路を横断していたばあさんはもう既に、、、、、、、、、
【後味の悪い系】全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた